今年泣いた曲

まぁHAKANAのあやみきは妄想ですがw


年末なので「今年のベスト○○」という日記が今後多くなりそうですが、まずは泣けた曲ベスト5から! とはいっても順位なんかつけられないけど!!
この一年、聴いてて泣けた曲とか、自分で歌いながら感情が入りすぎて泣けちゃった曲などをピックアップ。  今年の曲ってわけではありませんのでご了承ください。
(注: 松浦亜弥の『dearest.』『ダブルレインボウ』『灯台』はずっと泣き続けているので既に殿堂入りしてますw)




松浦亜弥 『ひとり』
ミキティ主演舞台「HAKANA」の終了直後に、あややの春ツアーにて披露。 大きな月が映し出されて、あややは座って歌うのですが、それがHAKANAとかぶるんですよね…
その後、無事に人間になれた儚ちゃん… 月を見上げ、鈴次郎のことを想いながら
川釻o釻)♪あなたは今どこで過ごしてるかな あれからもうだいぶたつね まだひとりかな
そんなミキティ演じる儚のその後をあややが歌っている…そう想像するだけで激しく涙が
文句無く今年最強のあやみき曲!!(?) 。・゚・(ノД`)・゚・。



松浦亜弥 『今はレットイットビー』
アルバムが出たばかりの時はさほどでもなかったのですが、ジワジワきました。 優しく癒される歌詞とメロディーは、疲れ切った心とカラダに沁み込んできます。 とくに風呂でリラックスしてる時w
この曲の良さがなんとなく分かってきた時に、STBライブのアンコールでこの曲が歌われて、完全にヤラれました。・゚・(ノД`)・゚・。



たま 『学校にまにあわない』
8月のたま瞬間的再結成ライブで披露。 そもそも解散したはずのたまが、3人そろって演奏しているだけでも号泣モノなのに、この学校にまにあわないの間奏の語りときたら…
毎回この部分は石川さんがアドリブで時事ネタなどを入れたりしますが、この時は赤塚不二夫さんへのリスペクト・たまのチケット高騰・メンバーへの愛情…これらが渾然一体となって奇跡の完成度を誇っていました。
最後の「これでいいのだ」で、完全にヤラれました。・゚・(ノД`)・゚・。



秦基博 『僕らをつなぐもの』
知人のお勧めということで軽い気持ちで聴いてみた秦さんですが、まさかこれほど魅了されるとは…
特にこの曲はバラード好きの私を思いっきりキュンとさせてくれました。 「これからもずっと一緒だよね?」とけなげに問う彼女に対し、自信を持ってYesと言えない何かがあるんだけど、でもそんなことはいいや、うんYes! …という自分流の解釈なんですが、いろいろ思うところがあります。 ゆえにサビで感情入り過ぎて泣けちゃいます。・゚・(ノД`)・゚・。
お!満月だ! …ってよく見たら信号かよw …ってブレーキブレーキ!!
あるある!!ww
…ねーよwww



B'z 『Home』
ULTRA Treasureに収録されている『HOME』の英語版です。 英語版と日本語版でタイトルの表記が変わるのですね! いま気付きましたw
これは今までに挙げた曲たちとは違って、あまりのカッコよさにシビれて鳥肌が立って、それでゾクゾクして泣けたというパターンです!w
サビの「さぁ見つけるんだ 僕たちのHOME」が、英語版だと
「Riding on the wind, tonight I will be home」ですよ!! カッコよくないですか!!??
カッコよすぎてシビれて泣いた… そんな体験は『エヴァンゲリオン新劇場版』でラミエルが変形するのを見た時以来ですよ!!!ww



というわけで、長くなりそうなのでこの5曲でやめておきます。 他にも泣けた曲いっぱいあるけど。
Perfume 『マカロニ』
Fire Bomber 『LIGHT THE LIGHT』
globe 『YOU ARE THE ONE』
シェリル・ノーム 『ダイヤモンド・クレバス』
滝本晃司 『ハダシの足音』
竹内まりや 『みんなひとり』
松浦亜弥 『道化師のソネット
などなど…


23日のディナーショウで最後にもうひと泣きしてくるぎょ!